ダイエットで膝への負担を減らすことで痛みが軽減


私も10年ほど前に膝の痛みで悩んだ事がありました。いわゆる加齢による膝の軟骨がすり減ったという状態がやってくるには少し若かったので、それ以外が原因であると考えられました。

とりあえず、医者にかかりましたが特に気になるような病気ではないようでした。
そして、生活習慣を考えてみると、運動不足と体重増加が少し激しいように思われました。痛みどめなどを打って仕事をするとやはり習慣になったりするのが嫌だったので、医者には生活改善で対処することを言いました。

具体的にやったのはダイエットと膝にあまり負担のかからないような運動をすることでありました。
ダイエットは頑張って3ケ月程度で10キロぐらい痩せました。逆にこのくらい早く痩せたのは太り過ぎだった証明でもあります。

運動は歩くことを中心に頑張りました。これはダイエットにも好影響があったと思います。
そして、膝の痛みはゆっくりとではありますが、改善してきて、3ケ月くらい後にはほとんどなくなりました。結局医者は初めの一度行っただけで済みました。

それからは、幸いなことに膝の痛みは出ていません。

既に軟骨が擦り減っている場合や、早い段階から予防の意味も含めてサプリを服用される方も多いようです。

膝の痛みを緩和する前に原因を考えてみる

歳を取ると関節が痛む人が増えるようです。それは、主に関節の骨がやせ衰えたり、軟骨が磨り減ったりすることにあるようです。
こうして膝を痛めてしまうと、痛いからなかなか歩いたりできませんしだんだんと運動量も減ってしまいがちですよね。

でも、こうして運動不足になることもまた、膝の痛みを更に悪化させてしまったり悪循環になる原因のようです。

若い人でも、特に肥満体型の人には膝を痛める人が多いようです。体重が増えることにより、膝への負担が多くかかることで膝の関節が痛くなるようです。こちらもまた、膝が痛い故に歩かなくなると運動不足で更に肥満になってしまうという悪循環になりがちです。

双方に言えることは、軟骨の強化のためと、肥満防止のためにも適度な運動が必要であるということです。急に過度の運動をすることは膝以外にも負担をかけかえって悪化させてしまうことにもなりますので注意が必要です。また、食生活にも配慮したほうが良いのかも知れません。

お年寄りの場合は運動や食生活では補いきれない部分もあるかと思います。そちらは市販されている健康食品なども上手に使うとより効果的かも知れませんね。