ハイキングやウォーキングの際に膝痛にならないための予防策


ハイキングにいった人に感想を聞くと、「楽しかったけど途中から膝が痛くて困った」とか「翌日から膝が痛くてまともに歩けない」とかいう方がいます。あなたは大丈夫ですか?

ハイキングに行ったことがある方ならその時のことを思い出してみて下さい。あなたの他にも大勢の方がハイキングに来ていましたよね。

かなり歳をとったと思われる方もヒョイヒョイ歩いていたのではないでしょうか?

その方は間違いなく当日も、翌日も膝なんて痛くなってないでしょうね。

理由は簡単です。その人達は普段から歩いているからです。ハイキングで膝が痛くなるのは中高年の人が多いのはハイキングに耐えうる身体になっていないだけなのです。

とはいっても、急にハイキングに誘われて行くことになったけど、どうしよう・・・。なんて方もいると思います。

そんな場合は出来るだけ膝への負担を減らすことを心がけてみて下さい。

具体的には膝をあまり曲げないで歩く。膝痛の原因は膝を曲げすぎて体重が乗って負担になるからです。ですから出来るだけ膝を曲げないように意識して歩くのです。

あとは膝に負担をかけない方法でポールと使うという方法が有効です。最近はスポーツ店などでもコンパクトに収納できるポールが販売されています。

特に登りの場面ではポールを使うことによって膝への負担が格段に変わってきます。

一度試してみて下さい。

中高年になって登山を始めてみようという人は案外多いと思います。しかし、急に登山をしてしまうと普段からあまり運動をしていない人であれば膝が痛くなってしまいます。

●ハイキングするとき膝が痛くなる原因

ハイキングで膝が痛くなる要因の一つとして足の着地の仕方が悪かったりすると膝に負担がかかってしまいます。

具体的には勢いよく地面を踏みつけてしまうと膝に大きな負担がかかります。足を地面につけるときはなるべく優しく足を地面につけるようにしたほうが良いです。

また、下りの際は自分で歩くペースをコントロールし急ぎ足にならないように気をつけたほうが良いです。また、安全に登山を楽しむためには杖を使ったり、サポータを買って膝をケアして無理のない山登りを行うのが良いと思います。

●普段からトレーニングをしておく
ハイキングで山に登ろうかと考えている方は、無理のない範囲でも普段から、スクワットなどの下半身を鍛えるトレーニングをしておくと、いざ山に登ろうと思ったときにスムーズに良い気分で登山ができると思います。歩くことは健康にも良いし、脳にも良い刺激を与えてくれます。

多くの山を登って良い景色を見ていたらいつの間にかこんなに筋肉もついていてスマートな中高年になってるなんてこともあり得ますね。