ある程度の年齢から膝の痛みにはサプリがオススメです


膝の痛みに悩んでいる人は多いようです。
とくに40代を過ぎるころから、増えてきます。

若い人では運動のし過ぎで膝を傷めることがありますが、
加齢によっても膝が痛みます。

中高年で膝の痛みの原因となるものとしては、変形性膝関節症があります。

変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減ってしまうことで起きる病気です。
半月板の損傷やリウマチなどが原因のこともありますが、
加齢、肥満、筋力の衰えなどでも起こります。

クッションの役目を持つ関節軟骨がすり減り、
骨と骨との間が狭くなってしまいます。

軟骨がすり減ってしまうことで、
ひざの関節にある関節包という滑膜に刺激が加わります。
その刺激から炎症が起き、痛みが出るのです。

変形性膝関節症になると、階段はもちろん、歩くのも辛くなります。
治すにはどうしたらよいのでしょうか。

まず整形外科できちんと診断してもらうことが大切です。

治療法はいくつかあります。
・膝の負担を軽くするために、大腿筋を鍛える運動をする。
・消炎剤の服用
・ヒアルロン酸やステロイドを膝関節内に注射する
・手術
・整骨院やカイロプラクテックなどによる治療
・サプリメントの服用

その進行の度合いによって、治療法は変わってきます。
もしまだそれほどひどい状態でないなら、サプリメントがおすすめです。

膝の痛みに効くものとしては、グルコサミンやコンドロイチンがあります。
どちらも、関節の痛みに効くと言われています。

グルコサミンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種です。
軟骨を修復、再生する働きがあります。
エビやカニなど甲殻類に多く含まれています。

コンドロイチンはムコ多糖類の一種です。
軟骨だけではなく、皮膚や目の粘膜にも含まれている成分です。
軟骨を分解する酵素を抑制する働きがあります。

これらを食事で摂ることもできますが、
なかなか効果を得るまでの量を食べることは難しいでしょう。
サプリメントならば手軽に摂取できます。

軽い症状であれば、まずはサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。
これだけで痛みが消えることもあります。