年令を重ねてからのハイキングは膝痛予防が大事

年齢を重ねると、どうしても軟骨がすり減ってしまい、ハイキングなどすると膝痛を伴います。

そんなことが起こってしまうと、外にでるのも億劫になり何もしたくなくなります。そこで予防が必要になります。

今話題のコラーゲンを直接摂取する方法ですが、あれはやめてください。コラーゲンは摂取しても体内からは吸収されません。全て分解されます。

そうではなく、コンドロイチンなどのタブレットを摂取するようにしてください。食べ物による予防はこれくらいです。

もっと手取り場やい方法は、サポーターがお勧めです。

もちろん、市販で販売されているはくタイプではなく、巻く強さを調節できるようになっているタイプをお勧めします。

理由は簡単です。強く巻くことで、膝の極端な屈伸運動を避けてくれますし、戻るときの作業を助けてくれるからです。

こうすることで膝への負担が軽減されます。さらに強く巻くことで、痛みの軽減にもつながるのです。

ハイキングのような運動でしたら、巻くタイプでなくてもよいですが、例えば、体重の増減によってサポーターのタイプが変わってしまうこともあります。

その際に、はくタイプでは調節がききません。ですから、いろんな意味で私は巻くタイプのサポーターをお勧めします。

それでも登りたいからしっかりと準備をしよう

山登り、苦しい思いをしても、あの
ピークで感じる風と達成感は、人生でも他には感じられないものがあります。

膝に、痛みを感じ始めたのは40半ばをすぎた頃、
ちょうど、山登りに魅了され休みになれば山に行くと言う生活が、始まって一年ほど経った頃でした。

仕事がらも、膝を使う介護職なので、要因はさまざま思いつきましたので、特に気にせずに、仕事も山も続けていました。

そこそこ、山登りにもなれてきて、行きたい山も増えてきて、ザックもそれなりのものを揃えて、装備も充実してと、本格的に
楽しくなってきた頃に、装備の重さも、手伝って膝の負担をかなり感じるようになりました。

このままでは、大好きな山登りを続けられないし、仕事にも、不安なので病院に行こうと思って、整形外科でレントゲン写真をとり、診察を受けましたが、医師が言うのには異常なし。

何と無く続く違和感を持ったまま、山登りをしていました。

最近では、トレッキングポールを使っている人が多いのは、気になっていましたが、あちこちに、ポールを刺しながら歩く姿が邪魔くさそうで、使う気にはなれなかったのですが、使った人の話を聞くと、膝への負担がかなり軽減出来るとのこと。

試しに使ってみることにしました。
アンチロックシステムというのがついているタイプで、クッション性が高いというのを買いました。
使ってみると、快適、本当に膝の痛みが和らぐのがわかりました。

一番楽なのは、くだりです。
岩場などの高さがあるところを降りる時、支えがあるととても楽でした。
膝の痛みは、変わらずですが、道具をうまく利用して、これからも山登りを続けたいと、
思います。

正しい姿勢と歩き方で膝への衝撃を吸収する

登山の時に最も痛めやすい体の個所が膝です。

膝は登山時に地面からかかる衝撃を一番に受ける箇所であり、衝撃を吸収するのに最も重要な部分です。

正しい登山姿勢で歩行していないと余計な衝撃が膝にかかってしまい、膝痛を引き起こす原因となってしまいます。

登山の最中に膝痛が発生してしまうとその後の移動が困難になってしまうだけでなく、悪化すると登山そのものを中断しなくてはなりません。

一度膝痛になってしまうと、完全に痛みが引くまでには長い時間がかかってしまいますし、痛めた膝をかばって無理な体制で歩行してしまうことで、体のほかの部分を痛めてしまうこともあります。

膝痛を防ぐための基本は、正しい姿勢で移動することを心がけることです。

背筋が曲がっていたり前傾が強すぎる姿勢の場合、上半身の重さが膝にかかってしまいます。

背筋を伸ばして姿勢を正すことで上半身の重さを腰で支えられるようになり、膝への負荷を少なくすることができます。

背負った荷物のバランスが悪いと後方に引っ張られる力が働き、膝への負担が大きくなります。荷物のつめ方を適正にすることで、膝への負担を軽減できます。